苦しいインフルエンザ

長文です。
ナイツイラストは一番下です。


まず、21日はセゲいちお疲れ様でしたぁ☆＾ー＾☆

ナイツ仲間のコスプレ凄かったです！！
写真もバッチリ撮らせてもらいました。
そして暁もリアラのコスプレが猛烈にしたくなりました＾＾
ダイエットしよう。

たくさんのやる気をいただいたので、絵をバリバリ描きます＾＾

自宅に戻り「さあ、描くぞ！！」っと思ったその時、のどに痛みが。
「アレ、風邪かなぁ」などと気にもとめてなかったのですが・・・

次の日(22日)昼あたりから微妙にめまいが。
熱を計ると37.5。
絵を描いていることができなくなり、ベッドへ。
熱は下がることなくドンドン上昇。

母が帰宅した時は、なんと39.5。
母が救急車を呼びました＾＾；

救急車はすぐに来てくれたのですが、一向に病院へ出発してくれない。
病院が「来ていいよ」という許可を出さないと運べないらしい。
結局、救急車を呼んでから病院に着くまで30分くらいだったかな。

当然、熱も上昇。
病院到着時は驚くべきことに40.1。

診察室でぐったり横たわっているにもかかわらず、医者はあまり近づこうとすらしない！
新型インフルエンザだったらうつりたくないという気持ちがあるのかも。

暁はてっきり一日入院とかさせてくれるのかと思ってたら、「とっとと帰って下さい」って感じで診察室を出されてしまいました。
頭を冷やすものももらえず、「検査の結果は、新型じゃないと思います」って言われた。
なんで、病院なのにハッキリしないの！！

この時、体温計で計ってはいませんが、おそらく41.0くらいはあったと思う。

当然ですが、暁の意識はもうろう。
病院側はタクシーすら呼んでくれなかった！

一人では立つこともできず、フラフラの暁を母は必死に支え、どうしたらいいかキョロキョロしていたら、この病院まで運んでくれた救急隊員の方が車いすを持ってきてくれて、タクシーが来るまでずっと傍にいてくれました。

母はその日、ずっと暁の看病をしてくれました。
そのおかげで、今生きています。


この日、母がいなかったら暁は死んじゃってたかもしれない。


楽しいイベントに参加できるのも、絵をいっぱい描けるのも、大好きなゲームをたくさんできるのも、生きているからなんだって今回本当に思った。

今生きていることにありがとう。



そして今現在、元気になりまして＾＾
ナイツの本を作るため、頑張ってます☆＾∀＾☆










↑↑長編の表紙にしようと思っています。
タイトルも決まってます。











↑↑ペン入れの途中です。
インクつけて描くの、ものっっっすごく描きづらいいんですが本当にこれでいいのかな；；











ペン入れを描きやすくする方法とかないのかな。
慣れるしかないのかなぁ。